【日本語教師】420時間養成講座とは?〜費用・期間・選んだ理由〜

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日本語教師

「日本語教師になりたい!」と思ったらまずは資格が必要

わたしは420時間養成講座を実際に修了し、現在は日本語教師としてシンガポールで働いています。

(2020年1月現在)

 

この記事では、費用期間良い点悪い点(弱い点)などについてまとめます。

インターネット上は情報がたくさん。

(わたしも学校選びは大変でした、、、)

 

これから受講を迷われている方の助けに少しでもなることができれば幸いです。

 

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概要

 

まずは気になる概要を!

 

費用:約60万円

期間:9ヶ月

 

わたしの通っていた養成学校は最短6ヶ月で資格取得可能。

しかし、6ヶ月で取得するためには、それだけ多くの時間を養成学校の授業にあてることが求められます。

 

受講当時は現役で大学に通っていたので、ギリギリを攻めても9ヶ月で修了のスケジュールを選ぶのが精一杯。

ということで9ヶ月で修了し、資格を取得しました。

 

420時間養成講座を選んだ理由

 

日本語教師になるための資格はいくつかあります。

その中でも420時間養成講座を選んだ理由は3つ

 

タスクをしっかりこなせば資格取得ができるから。

 

受講中はある程度の授業出席率テストの点数など求められることはありますが、逆にいえばそれさえしっかりとクリアすれば資格が取得できます。

なんという安心感!笑

ということで多少の費用がかかっても安心感を買いたいと思い、受講を決めました。

 

即戦力を身に付けられるから。

 

420時間養成講座は、知識ももちろん学べますが、なんといっても実際に模擬授業をこなすことで指導法を身体で覚えることができるという大きな魅力があります。

わたしは養成講座終了後は、すぐ日本語教師として就職する予定だったので「即戦力」を身につけたいと思い受講を決めました。

(実際は違いましたが、、これぞ人生、、、笑)

 

実際に教壇にたっている今、養成講座時代の経験が活きていると実感しているので、420時間養成講座を受講した自分に拍手です。

 

人とのつながり

 

同じ道を目指す人に出会える、そして日本語教育業界に精通した先生に出会えることも420時間養成講座を受講する大きな魅力です。

養成学校を卒業してからも、一緒に勉強していた友達とは連絡をとりますし、養成学校の先生には今の今までお世話になっています。

 

就職をしたら教師仲間はできますが、自分の仕事において何かあった時に頼れる居場所があることはとても大きいです。

 

 

 

 

正直なことを言うと、本格的に「日本語教師になりたい」と思ったのが大学4年生の7月

そこから10月末の試験に向けて、大学に通いながら、バイトをしながら(笑)、勉強をしてはたして合格できるのだろうか、、、と自信がなかったのも事実です。

 

が、わたしが420時間養成講座を選んだ理由は上記の3つ!

修了した今、実は日本語教育能力検定試験も合格しましたが、420時間養成講座は本当に受けて良かったと感じています。

 

良い点・悪い点

 

実際に通ったからこそわかる、良い点と悪い点(弱い点)についても書こうと思います。

 

<良い点>

・基準をクリアすれば資格が取得できる。

・「即戦力」を身に付けられる。

・同じ職業を目指す仲間ができる。

・日本語教育業界に精通した人と知り合える。

 

<悪い点 (弱い点)>

・費用がかかる。

・ある程度の期間が必要。

・出席率が低いと修了できない。

・知識面が弱い。

 

 

 

 

といったところでしょうか。

 

学校の選び方

 

養成学校を選ぶ時には慎重に

まずは養成学校に実際に足を運んで説明を聞くことをおすすめします。

 

現在、日本語教育業界は大きく変化している時期。

(するかもしれない時期、、、?)

ということで、日本語教育業界に精通している方の説明を聞いた後で、自分の今の状況と照らし合わせて将来のことを考えることが一番の近道だと思います。

 

インターネットは情報が多すぎるので、、、。

 

そして学校の雰囲気や、通いやすい場所にあるかを確認。

通うのに不便な場所だと、どうしても欠席日が増え、420時間養成講座を修了するまでに時間がかかることも。

 

わたしは2校に足を運び、説明を聞きました。

そして大学からもバイト先からもアクセスの良い学校に決めました。

 

そうすることでスケジュールも立てやすかったので、本当に良い選択をしたと実感しています(笑)

アクセスの良さは大切!

 

実際に通った感想

 

まず言えるのは楽しかったです

 

知識の授業の際は、小テストや期末テスト等もあるので高校生に戻った気分(笑)

やればできる内容だったので、忙しさはありましたがキャパオーバーになることはありませんでした。

 

実習授業の際は、毎回数分の教案を作成し、一緒に勉強をしている学生の前で、そして時には外国人の前で授業を行いました。

毎回それなりに緊張しましたし、慣れない教案作りに追われる毎日でしたが、少しずつ授業をスムーズに進めることができるようになっていったので嬉しかったです(笑)

そしてなにより、教壇に立つ今の自分に間違えなく活きています

(具体的には、、、学生を前にしてもとりあえず緊張はしません!笑)

 

そして、養成講座を受講している学生の年齢層はバラバラ

学生もいれば、主婦さんもいれば、仕事をされながら通っている人もいれば、退職をされてから通っている方もいました。

同じ授業でもその人のバックグラウンドによって全然違う授業の色になって。

自分では思いつかない視点に日々刺激を受けていました。

こんな経験は今後の人生でなかなかないのではないかと思います。

 

そして9ヶ月を終えて修了したときはかなり達成感がありました。

たった9ヶ月でしたが、ただ単に資格を取得することだけで終わらず、多くのことを学べましたし、人とのつながりもできましたし、自分の中で将来の視野も広がりましたし、大切な時間だったなあと。

 

楽しみながら資格を取得したい」という方には420時間養成講座をおすすめします。

 

さいごに

 

「日本語教師になりたい」と考える理由は人それぞれだと思いますが、そのために資格を取得しなければいけないのはみんな同じ。

同じ仕事に就くことを目標にして一緒に勉強できるなんて素敵ですよね!

 

ただ日本語教育業界は近年大きく動いていて。

今までの当たり前が変わる日も来るかもしれません。

 

なので!やはり一番重要なことは、しっかりと説明を聞いて、その選択が自分の目標を達成することにちゃんとつながるかをよく確認することが大切だと思います。

 

勉強はしんどいイメージですが、420時間養成講座で学ぶことは「へ〜」「そうだったんだ〜」の連続で思ったより楽しかったです。

(もちろん見たくもないくらい苦手な分野もありましたが、、、笑)

 

それでは、今日はこの辺で。

420時間養成講座に通う毎日が楽しい日々になりますように!

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